ゆきのはこ 別館
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カテゴリ:旅 秋田( 6 )
秋田  最終日
b0008270_21231750.jpg二日目はひなびた雰囲気の味わえる宿を選んだ
暖炉や囲炉裏端があり、郷土品が飾られ
ぬくもりのある和風モダンな造り
八重洲の駅に貼られている、「JRで旅する秋田」のポスターに
紹介されている露天風呂はここのもの
貸切露天を含めた複数の湯船を持つ

窓を開けても、氷化した雪はピシッとその形を崩さない
雪慣れしていない私達には、そんな些細な事が感動
b0008270_21265043.jpgb0008270_21265953.jpg早速、温泉にてふやける
混浴があるため、タオルを巻いてチャレンジ
時間が早いからか
私達の貸切状態だった

宿の方針か
テレビも設置されていない為
何もないことを楽しむ
b0008270_21263744.jpg今夜も地のものを中心とした膳
忘れてしまったが、薄紅色の食前酒は
宿特製・果実酒
料理の美味しさは勿論、米どころだけあって
おひつの中でつやつやと光輝くゴハン
いっぱい、おかわりしてしまった
食後は貸切露天を楽しみ、ぬくぬくで床に入る
b0008270_1502468.jpg竜宮に身をおいてしまった数日間
浦島太郎一行は、田沢湖駅行きのバスを待つ
ふと相方の上着を見ると、雪の結晶!
東京の雪はべちゃべちゃで、舞い降りて来る側から
しゅん…と溶けてしまう
体中についている雪が、全てキレイに結晶していて
バスを待つ時間も退屈しなかった
b0008270_21582545.jpg荷物をしょって乗り込むと
温泉客4、スキー・スノボ客6といった感じ
雪に覆われた道を地元のクルマは
手馴れた感じでスイスイと走っていく。
田沢湖畔にバスが停止
見渡す限り、真っ白。前回は夏に訪れたので
エメラルドグリーンの湖と金色のたつこ像の
コントラストが美しかった

b0008270_21583595.jpgb0008270_21584683.jpg
田沢湖駅に到着。構内には田沢湖周辺を紹介する案内所などがある
駅自体が新しく、周辺にはお土産物やレストランなどにぐるっと囲まれている
ちなみに雪に突っ伏して写真を撮ったのは、この場所。結構人目があったのにスゴイ、自分b0008270_21585676.jpgb0008270_2159427.jpg
その中の一軒で、ハンバーグとナポリタン+サラダでランチをとる
ずっと和食が続いていたので、こってりとした洋食が美味しいb0008270_21591235.jpgb0008270_21591917.jpg
ホームには大きな龍のハリボテが置かれている。祭事などに使うのだろうか?
楽しかった旅もオシマイ。こまちに乗り込み流れる車窓を眺めていると
自分の気持ちのスピードよりもはるかな速さで、雪景色が消え、街が現れ
ここ数日のことが、まるで夢のように感じた
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by hinanotiare | 2006-04-03 15:49 | 旅 秋田
秋田 湯と惰眠
b0008270_14353531.jpgb0008270_14354220.jpg忘れた頃に
更新
秋田の旅・
続編です
b0008270_14355637.jpg今回のテーマはひたすら温泉&惰眠だったので
到着するなり、客室露天風呂にふやけるまで浸かる
国立公園内に立地している隠れ宿の為、木立の音
時折、鳥の声。あとはただ、静寂
b0008270_1436244.jpgb0008270_143687.jpg
b0008270_14463542.jpgb0008270_1445429.jpg夕食はゆったりと取られた
スペースを布によって
圧迫感なく仕切った仕様
客室毎にいただく

適度な賑やかさと、厨房との距離
普段は写真におさめるのを躊躇してしまう膳の席だが
半個室なので、他のお客様に迷惑もないだろうと撮影

b0008270_1438128.jpgb0008270_1438963.jpgb0008270_14381672.jpg
b0008270_14382640.jpgb0008270_14383587.jpgb0008270_14385422.jpg
b0008270_1439369.jpgb0008270_14391393.jpgb0008270_14392152.jpg
b0008270_14393094.jpgb0008270_14394271.jpgb0008270_14395340.jpg
b0008270_14374187.jpg素材の持ち味を生かしながらも、奇抜にならぬ程よい工夫が
凝らされており、ひとつひとつが丁寧。朝も素晴らしく満足できた
仲居さんは皆、艶のある美しい肌にひとすじ紅を差しただけで
ぱっと華が咲くような清潔感のある美しい方ばかり
お話させていただくと、なんと東京の方

この地に住まうだけで、美が宿るとは…

b0008270_1537560.jpg客室に戻るとまた、ふやけた
中庭には、かまくらやキャンドルを灯す趣向も
コーヒーマシンから好きなコーヒーを
好きなカップで自由に楽しめるなど
全体的に女性に喜ばれる仕様だと思えた

芯の芯までぬくまって床に入る
b0008270_1537131.jpgb0008270_15392124.jpg目覚めると
吹雪いていた
見渡せど
雪と
冬枯れの木
ばかりなり
チェックアウト後 宿のご好意に甘え、宿のクルマで次の宿へ移動
続きはまたの機会に
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by hinanotiare | 2006-04-01 15:24 | 旅 秋田
秋田 角館 武家屋敷散策
b0008270_16312442.jpgb0008270_16313618.jpg真っ赤な郵便ポストが
ドッサリの雪に埋もれて
投函するための足跡が
クッキリ残っていました

ガイドブックでは
うららかな春

柔らかな陽を浴びた桜が、ゆらゆらと揺れる…
そんな風景でお馴染みの通りなのですが 一面、雪!
b0008270_16315142.jpgさっくり、さくさくの雪がなんとも言えない踏み心地
今回はスノーシューズを購入し
万全体制で乗り込んだのですが
地元のお姉様方は、普通のブーツを履いててビックリ
雪道で転ばないコツを、ぜひとも伝授してほしかった

武家屋敷の中の一件青柳家へ、お邪魔する事に

b0008270_1632325.jpg青柳さんのお宅についてのアレコレは
端折ってしまいますが
あの時代にこれだけのものを
よくもまあ、すごいなぁと

広い敷地の中にはハイカラ館という喫茶室も
ココアセットと、期間限定の青柳ぜんざいで一息

b0008270_16321855.jpgb0008270_16323025.jpg
b0008270_1632433.jpgb0008270_16325561.jpg
b0008270_16331117.jpgb0008270_16332319.jpg
b0008270_16333723.jpgオフシーズンで平日だったこともあり
観光客と思しき人は、両手のひらほども
見かけませんでした
茶屋や食事処も軒並み"本日定休日"
意外と寒さも厳しくなく、歩いているうちに
ホカホカとして来たりして
ある意味、贅沢に2人の貸切!という
感じが私には嬉しかった♡

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by hinanotiare | 2006-02-22 16:56 | 旅 秋田
秋田 東京→角館 1
そう言えば秋田行ったじゃん…(^^;)人として余裕なさすぎなんで、更新しときます
b0008270_13505443.jpg
とんでもない早起きをして、駅へ向かう
交通機関が動いていない為
タクシーを呼んでみた
ホームは真っ暗…思ったより人がいる
今回は荷物を常に携帯しなくてはならないので
必要最低限をパッキング

b0008270_1351245.jpg"こまち"さんがホームに滑り込んできました…
旅行計画時から"駅弁"なるものを車内で購入し
車窓から景色を眺めつつ、食べたかったのですが
私の段取りが悪く、比較的フツーな焼肉弁当を購入

相方、ゴメン

b0008270_13511048.jpg街やビルの景色が車窓を流れ、山や畑が現れ
いくつかのトンネルを抜け出た途端、真っ白の雪景色
誰も足跡をつけていない、白い雪の上を走りたい(^^)

角館に到着

b0008270_13512674.jpg当然のことながら
駅を出ると、雪で真っ白でした
クルマがバンバン走っていて
地元の方は皆、雪道の運転に慣れているんだなぁと
思いました

これから武家屋敷を見学です
b0008270_13513395.jpgb0008270_1424596.jpgb0008270_14242158.jpg
左から、■つらら! ■武家屋敷が所蔵品を開放していたりします ■雪道の中を…
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by hinanotiare | 2006-02-22 14:27 | 旅 秋田
樺細工
b0008270_20122950.jpg「東洋の美はミニマリズムの極致
ピュアで繊細、妙なる雰囲気がある
ずっと東洋に憧れてきた
東洋は私のインスピレーションの源だ」
デザイナー、ジョルジォ・アルマーニ氏の
Newsweek誌のインタビューを偶然、目にしました
今日はそんな話

私の母は、むかしむかし 結婚祝いとしていただいた樺細工の茶筒を
今もずーっと愛用しています

上品で艶やかな飴色に、すっと刺す節目の柄のおもしろさ
母が食後の日本茶を煎れるため、ポンと開ける茶筒の蓋の音
甘く香ばしい茶の葉の薫り、それはしあわせな記憶のひとつ

今回の旅先で、高価なものではありませんが、樺細工をお土産としました
一緒に求めた夫婦箸は、普通のお土産屋さんのものですが
とても気に入りました。母のように、いつまでも大切に使っていけたらいいな

今回、樺細工はお盆や茶托、ティッシュボックスから
小物入れに至るまで色々なものがあって、次回訪れるときに
またひとつひとつと、買い足せたらいいなと思っています

他にも"いぶりがっこ"と言うお漬物や、"もろこし"と言うお菓子など
買い求めました。これにまつわるお話は、また後日…

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by hinanotiare | 2006-01-29 20:19 | 旅 秋田
Fargo (1996)
b0008270_19272956.jpgb0008270_19261490.jpg
身を挺してコーエン監督のFargo (1996)に捧げたオマージュ
秋田への旅についての記事は、後日

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by hinanotiare | 2006-01-28 19:27 | 旅 秋田